CITYギャラリー

2005年01月07日

愛車ホンダシティGA-1について
 シティはお気にの車です。
 免許を取る前からシティに決めてました。
 初代シティを自爆で亡くしてからはこの2代目シティをいじり倒しています。
 この車のいいところは、そのスタイルとよく走るところです。
 いまだジムカーナ競技では常勝マシンとして現役で活躍中とか。
 それは、ローフォルムからくる安定性、現在の軽自動車よりも軽いボディ、ホンダの高回転エンジンとの組み合わせによる結果です。
 お買い物車だけど、走るとけっこう早いんです。
 ダイビングをしていたときは、毎週大瀬崎まで通っていました。
 大瀬までの道のり県道17号はワインディング、きついコーナーの連続で、ここを早く切り抜けるには…てな感じで走りに目覚めてしまいました。
 足回り(ダンパー)を強化したらまるで違う車のようになって感激したのを昨日のことのようにおぼえています。
 その後マフラー、エアロパーツ、タイヤ、ハンドル等ドレスアップ、チューニングを交互に繰り返して、ついにはエンジンを取り換えてしまったのです。
 そのエンジンはシティ最終型GA−2のPGM−F1エンジンです。

 こうしてTakuのSUPER CITY西伊豆仕様の原型が完成し、現在に至っています。



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