イングヴェイ・マルムスティーン
イングヴェイ・マルムスティーン - 「エレクトリックギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調「新世紀」 |
|
|
ハードロック/ヘヴィメタル界のスーパーギタリスト、イングヴェイが長年の構想を実現させた、完全なクラシック側の大作。
作曲も全て手掛け、重厚でダイナミックな交響曲が堪能できる。
よくあるクラシックとロックの融合ではなく、リズム楽器などを廃したクラシックであるというところがミソで、本来ならバイオリンが主旋律を奏でるところをエレキギターでやっているというユニークなサウンド。
勇壮なオーケストラの音の中をイングヴェイの超絶技巧ギターが縦横無尽に駆けめぐる。
来日したときは新日本フィルと競演し、話題を呼んだ。 映像はこちら |
|
|
|