伊東の魔のカーブ


  伊東市の宇佐美からハトヤへ続く国道135号線には、魔のカーブがあり、毎年この付近で  
 は 必ず死亡事故が起きています。

 海岸沿いの4車線の広い道路で、両脇には歩道も整備されていて、とても事故が起きるよう 
 な所ではないのですが…。
  オートバイがUターンをしようとして車と衝突。
  バイクを運転していた人が亡くなり、この道路はUターン禁止になりました。
  また、車で来ていた二人連れの観光客がバスと正面衝突し、二人とも亡くなりました。
  道路を横断していた人が車にはねられ…と、なぜか必ず大事故か死亡事故になります。
  数年前から事故が起き、事故で亡くなった人が、この世に未練があり、ここを走行する人達
 を呼び込むのでしょうか。

  この道路には、以前から変な噂みたいなものがあります。
  真夏の昼間だというのに、道路脇の海岸を背広姿で歩く人が出たりします。
  さらに夜、ライトもつけずに猛スピードで走る車が、ガードレールにぶつかりそうになると、そ
 のままガードレールを通り抜け、消えてしまうというような不可解な現象を見たという人の話を
 聞きました


  



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